その中でも印象深いのが霞の呼吸・陸ノ型『月の霞消』です

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その中でも印象深いのが霞の呼吸・陸ノ型『月の霞消』です

先述のとおり、霞の呼吸は風の呼吸から派生した呼吸法です。特に参ノ型・霞散の飛沫や、陸ノ型・月の霞消などは、風の呼吸特有の広範囲攻撃の特性を引き継いでいます。霞の呼吸の壱ノ型・垂天遠霞の突き技などを見る限り、風の呼吸と比べると霞の呼吸の方がやや単体向けの技が多いです。風の呼吸の全型の解説などはこちらの記事にまとめています。

霞の呼吸・陸ノ型は月の霞消(つきのかしょう)です。空中で宙返りするように体を回転させながら、その回転力も活かして刀を振ることで広範囲の斬撃を繰り出します。参ノ型・霞散の飛沫と同様、風の呼吸の特性を大きく受け継いでいる技です。漫画14巻の第120話で玉壺の「一万滑空粘魚」をこの技一発で全て斬っており、月の霞消の効果範囲が恐ろしくが広いことが分かります。

霞の呼吸・漆ノ型は朧(おぼろ)です。従来の霞の呼吸は陸ノ型までしか存在せず、この漆ノ型は無一郎が独自に編み出した型です。亀のように遅いと思ったら風のように速くなったりと、緩急をつけた動きで相手の攻撃をかわしながら撹乱し、一瞬で肉薄した瞬間に頸を斬る技です。相手を霞に巻いて混乱したところを一瞬で片付ける、霞の呼吸の集大成のような技ですね。漫画14巻の第121話で玉壺が「真の姿」となり、血鬼術「陣殺魚鱗(じんさつぎょりん)」で森の中の木も利用して縦横無尽にバウンドしながら攻撃してきました。しかし無一郎の朧により玉壺の攻撃を全て回避し、緩急をつけた動きに玉壺が撹乱された一瞬の隙をついて頸を斬りました。

その中でも印象深いのが霞の呼吸・陸ノ型『月の霞消』です。

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