ほぼ正反対の評価を下しており 妓夫太郎には「お気に入り

妓夫太郎はねちっこい独特の言い回しで喋ります

自慢の美しい妹・梅がいて、仕事もうまくいき、妓夫太郎に幸せな時間が訪れます。
妓夫太郎は「奪われる前に奪い、取り立てる」を信条とし、妹にもそう教えてきました。ところが教えのせいで梅が客に大怪我を負わせてしまい、彼女は報復として生きたまま焼かれることに。彼は丸焦げになり変わり果てた妹を前に、絶望します。
心の中でプツンと糸が切れた妓夫太郎は関係者を殺し、虫の息となった妹を抱いて逃げ出しました。その道中で当時上弦の陸であった童磨(どうま)に出会い、誘いに乗る形で兄妹は鬼になります。

戦闘中に炭治郎が堕姫(だき)vs伊之助&善逸の戦闘に巻き込まれ、堕姫(だき)vs伊之助&善逸&炭治郎、宇髄天元vs妓夫太郎(ぎゅうたろう)の構図になります。

堕姫・妓夫太郎VS鬼殺隊の戦いをふりかえってみます。

頸を斬られた後に妓夫太郎と口喧嘩をしていましたが、人間の頃からずっと固い絆のあった二人は兄妹愛で結ばれていました。来世では幸せになってほしいです。

妓夫太郎の使う血鬼術は「血鎌」です。両手にこの血鎌を構え、戦うスタイルで、彼の持ち前の頭の回転の速さや戦術家な部分が加わり、音柱である宇髄天元(うずいてんげん)の急襲を回避しつつ彼に傷を与えています。過去に15人の柱を屠ったと豪語するのにふさわしい実力者です。
彼の血鎌には、毒耐性があっても防御が難しいほど高濃度の毒が含まれています。普通の剣士であれば、掠っただけで即死するほどの猛毒が彼の血鬼術すべてに付与されており、炭治郎たちを苦しめました。

ここでは悲しい妓夫太郎の印象に残ったシーンを紹介します。

ほぼ正反対の評価を下しており、妓夫太郎には「お気に入り。境遇と貪欲な性格を高く評価」と破格ともいえる値踏みをしている一方、堕姫は「頭悪い子供」とこき下ろしている(その割には無惨の方から出向いて「お前は誰よりも美しい そして強い これからもっともっと強く、残酷になる特別な鬼だ」などと称賛していたが、ただ焚き付けただけで本心的には別に何とも思っていなかったようだ……)。

妓夫太郎が聞いたら「ふざけるなよなぁああ!!」と激怒しそうな話だが、彼も妹に対して「おめぇは本当に頭が足りねぇなあ」とか、「俺の妹が足りねぇ頭で一生懸命やってるのをいじめるような奴は皆殺しだ」と2回も口にしている辺り、「堕姫はバカ」だという認識は共通しているようだ。
ただし妓夫太郎の独白を見る限り、梅は元々「素直で染まりやすい」=純粋な性格であるということが窺えるので、お兄ちゃん子&彼に頼りきりな部分が多かった結果「頭の足りない子」になっていた可能性がある。

なお無惨は配下の鬼を基本的に信用していないので、贔屓されることはないにしても「お気に入り」だの「高評価」だのと肩入れされている事自体、かなり異例なのである。

妓夫太郎はねちっこい独特の言い回しで喋ります。

力のほとんどは妓夫太郎に集中しているため、堕姫はさほど強くなく宇髄天元には全く力が及びませんでした。

『鬼滅の刃』のアニメ2期で描かれる「遊郭編」の強敵・妓夫太郎(ぎゅうたろう)を徹底解説!彼の過去や妹・堕姫(だき)との関係、顔の痣の理由は?炭治郎たちを苦しめた血鬼術「血鎌」についても解説します。妓夫太郎の生き様がまるっと分かりますよ。

誰もが妓夫太郎を恐れるようになったことで、生きる自信を取り戻しつつあったのでした。

妓夫太郎と堕姫は一心同体で、普段妓夫太郎は妹の中で眠っています。一心同体とあって、兄妹同時に頚を斬られない限り倒れることはありません。
妹は事態が手に負えなくなると、兄に泣きつきます。妹を溺愛している妓夫太郎は、彼女が語る無茶苦茶な言動をすべて肯定してあげた上で、「俺のかわいい妹が一生懸命やってるのをいじめる奴らは皆殺しだ」と宣言。いかに妓夫太郎が妹を可愛がっているかが窺えます。
また炭治郎と禰豆子が兄妹だと知ると、炭治郎を追い詰めながら妓夫太郎は「兄貴だったら妹に守られるんじゃなく、守ってやれよなあ。この手で」と炭治郎を挑発しました。これも妹を守りたいという妓夫太郎の想いが感じ取れるセリフです。

『鬼滅の刃』アニメ2期は「遊郭編」です!そのメインキャラである妓夫太郎を誰が演じるのか、SNSやネット上では声優予想が白熱中です。
妓夫太郎は粘着質で卑屈な言い回しをするキャラクターなので、陰湿キャラの演技に定評のある津田健次郎が良いという声も多数見られます。
アニメ1期からぴったりなキャスティングをしている作品なので、妓夫太郎役にも期待が高まりますね。一心同体である堕姫役と併せて注目です。

その様子を見て妓夫太郎が言ったセリフです。

しかし、梅は素直で染まりやすい性格です。もし梅が、俺の妹ではなかったら・・・もっといい遊郭の店にいたなら花魁になっていたのではないか・・・普通の家に生まれたなら・・・と妓夫太郎は考え、死の暗闇の世界で妓夫太郎は梅に「俺の後をついて来るな」と言います。妓夫太郎は暗いほうに行くから、梅は反対の明るいほうに行くように指示します。しかし梅は妓夫太郎と一緒にいる道を選択します。妓夫太郎は梅をおんぶしながら、死の暗闇の世界に消えていきました。

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