上弦の肆

敗北した妓夫太郎・堕姫に代わって上弦の陸になっています

妓夫太郎・堕姫とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼である。
鬼舞辻無惨直属の十二人の鬼『十二鬼月』の一体であり、上弦の陸に位している。
兄の妓夫太郎、妹の堕姫の二人で一体の鬼であり、妓夫太郎と堕姫の頸を同時に落とさなければ倒すことができない。遊郭に巣喰い、多数の人間を喰らっていた。

頭に2本の角が生えており、額に大きなコブを持つ小柄な老人の姿の鬼です。本体はネズミ程度の大きさしかなく、戦線から離れた場所に隠れています。「恐ろしい、恐ろしい」と常に何かにおびえていて、鬼殺隊相手に悲鳴を上げて逃げ回るなど上弦の鬼としての貫禄はありません。

上弦の肆・半天狗(はんてんぐ)は、上弦の伍・玉壺(ぎょっこ)とともに鬼殺隊の刀鍛冶の里を襲った上弦の鬼です。喜怒哀楽の感情を具現化した姿に分裂し、応戦した炭治郎たちを苦しめます。人間時代は盲目のふりをして強盗や殺人を働き、お奉行様にとがめられて打ち首を言いわたされた過去があります。

半天狗とは、鬼の中の精鋭である十二鬼月の「上弦の肆」です。鬼舞辻の部下の中では、4番の実力者になります。

翡翠色の瞳と頬に模様がある青年の鬼。元鬼殺隊の剣士で、黒死牟に血を与えられて鬼化しました。敗北した妓夫太郎・堕姫に代わって上弦の陸になっています。「獪岳」は、劇場版の竈門禰豆子を守るシーンが映画館の観客を魅了した鬼殺隊士「我妻善逸」(あがつまぜんいつ)の兄弟子。「雷の呼吸」の使い手です。

玉壺とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼である。
鬼舞辻無惨直属の十二人の鬼『十二鬼月』の一体であり、上弦の伍に位する。
身体から生えている無数の手、複数の口、壺から這い出る軟体など、人間の形から大きく外れた異形の鬼。芸術家を気取り、残虐な行いを躊躇なく行う。

上弦の肆。額に大きなコブと二本の角がある老人の姿をした鬼。常に何かを怖れているような様子で、ことあるごとに「ヒィィィィ」と言う。鬼舞辻による半天狗の評価は普通だが、許容範囲内のウザさがある模様。柱でも目視するまで確認出来ない程気配の同化に優れ、身のこなしも軽い。自身が追い詰められると、その時の感情を具現化し、新たな分裂体を生み出す血鬼術を使用する。作中では頚を切られると、舌に「喜怒哀楽」のそれぞれ一字が刻印された4人の天狗の鬼に分裂をし、さらに追い詰められるとパターンが増えた。戦闘面は分身に任せて「小さな本体」は身を隠す。

半天狗とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼である。鬼舞辻無惨直属の十二人の鬼『十二鬼月』の一体であり、上弦の肆に位している。追い詰められれば追い詰められるほどに強くなる鬼であり、複数の鬼を生み出す力を持っている。刀鍛冶の里を強襲して、鬼殺隊の隊士たちを苦しめた。

上弦の陸・獪岳とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼である。
鬼舞辻無惨直属の十二人の鬼『十二鬼月』の一体であり、妓夫太郎・堕姫に変わって上弦の陸となった。元は鬼殺隊の隊士であり、雷の呼吸の使い手だった。炭治郎の同期である我妻善逸とは同じ師を持つ兄弟弟子の間柄であり、因縁を持っている。

十二鬼月の順位は強さによって決められ、最上位は「上弦の壱」(じょうげんのいち)、最下位が「下弦の陸」(かげんのろく)。格付けの数字は上弦であれば両目に、下弦であれば片目のみに刻まれています。

胡蝶カナエ(こちょう カナエ)は『鬼滅の刃』の登場人物で、鬼殺隊の最高戦力の一人である蟲柱・胡蝶しのぶの姉。すでに故人であり、基本的に回想シーンでのみ登場する。
自身も鬼殺隊に所属し、生前は年若いながら優れた剣士として活躍。現在の妹と同じく柱にまで上り詰めるも、上弦の弐・童磨に敗れて死亡した。享年十七。
非常に優しい人物で、人食いの怪物と成り果てた鬼たちをも救うことを望んでいた。出番は限られているものの、その生き様は妹のしのぶや引き取って育てていた栗花落カナヲに強い影響を与えている。

半天狗が敗れたあと、新しい上弦の肆となり探知探査の血鬼術を会得しました。自身の目と同じく「肆」と書かれた眼球のような密偵を通じ、どんな場所でも外の状況を把握することができます。そのため、産屋敷の場所はもちろん、鬼殺隊士や竈門禰豆子の居場所を把握することもできました。

十二鬼月の順位は完全実力制なので、下位の鬼が上位の鬼に「入れ替わりの血戦」を挑むことも可能です。ただし、上位6名である上弦の鬼は100年ほど入れ替わっていません。

常に何かに怯え無害な老人という印象を抱かせますが、凶悪な血気術を使用して上弦の地位まで至った鬼です。

鬼滅の刃(きめつのやいば)の元上弦の肆「半天狗(はんてんぐ)」の解説記事です。半天狗の過去、死亡理由、喜怒哀楽の分身体についても考察しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました