今までの霞の呼吸の使い手は この技を使ったことが無かったためです

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『霞の呼吸』唯一の突き技

上弦の伍である玉壺との戦いで使用した。『霞の呼吸』唯一の突き技。玉壺の血鬼術により水でできた壺の中に閉じ込められた時透。そこから脱出しようと繰り出した技。しかし、水はゴムのように変形し、さらに刀が刃毀れしていたこともあって、逃れることができなかった。

時透無一郎(ときとう むいちろう)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『霞の呼吸』を使う霞柱。柱たちの中で最年少である。鬼殺隊に入って僅か二ヶ月で柱になった天才剣士。無表情で、他者との関わりが薄かったが、炭治郎と出会ったことにより徐々に変わっていく。

時透は一刻も早く炭治郎の元へ戻ろうとするが、そこで魚のような化物に襲われている小鉄を目にする。時透は小鉄を助けるより、半天狗を討つ事の方を優先しようとするが、その時「人のためにすることは巡り巡って自分のために」という炭治郎の言葉を思い出し、小鉄を救った。小鉄は他の刀鍛冶を救うように懇願し、時透はそれを拒否しようとする。しかし、時透は脳裏に「失った記憶は必ず戻る。心配いらない。きっかけを見落とさないことだ。ささいな事柄が始まりとなり君の頭の中の霞を鮮やかに晴らしてくれるよ。」と話す産屋敷耀哉の姿を見る。そして刀鍛冶を救いに向かった先で上弦の伍である玉壺と遭遇する。玉壺は芸術家を気取っており、刀鍛冶職人に刀を突き刺して壺に活けた作品を時透に見せた。それを見た時透は「いい加減にしろよクソ野郎が。」と言って斬りかかる。それを躱した玉壺は壺から金魚を生み出す。金魚は麻痺毒の塗られた針を吐き出した。時透は刀鍛冶職人をかばって攻撃を受ける。それを見た玉壺は「本当に滑稽だ。つまらない命を救って、つまらない場所で命を落とす。」と言う。それを聞いた時透は、以前にも同じようなことを言われたような気がした。時透は一瞬で移動して玉壺の頸に日輪刀を振り下ろすが、玉壺は敵を水の壺の中へ閉じ込める血鬼術『水獄鉢』を繰り出した。玉壺は刀鍛冶職人を殺害するためにどこかへ行ってしまう。時透は肺に残った空気を使って『霞の呼吸 壱ノ型 垂天遠霞』を使うが、水獄鉢を破ることはできなかった。時透は諦めようとするが、小鉄が時透を助けようとする。小鉄は玉壺が生み出した化物に傷つけられながらも、時透を封じ込める壺に空気を吹き込んだ。時透はその空気を利用して『霞の呼吸 弐ノ型 八重霞』を繰り出して水獄鉢を脱する。水獄鉢の中で時透は忘れていた記憶を思い出していた。時透には両親と双子の兄がいた。しかし、両親は十歳の時に死んでしまい、それからは兄と二人で育った。「人のためにすることは巡り巡って自分のためになる。そして人は自分でない誰かのために信じられないような力を出せる生き物なんだよ、無一郎。」と無一郎に話したのは父親だった。しかし兄の有一郎はそんな父の言葉を信じず、無一郎のことを無能だと罵った。ある日、産屋敷耀哉の妻である産屋敷あまねが訪ねて来た。あまねは二人が凄腕の剣士の子孫だといい、鬼殺隊に入るよう勧誘しに来たのだった。無一郎はその要求を受けようとするが、有一郎は顔色を変えて無一郎を叱咤した。それから兄弟は話さなくなった。ある夏の晩、二人の家に鬼が到来する。鬼は有一郎に致命傷を与える。激昂した無一郎は怒りで我を忘れて戦った。鬼は頭を潰され、朝日に焼かれた。傷を負って這いつくばって家に帰った無一郎は、意識朦朧とする有一郎を目にする。有一郎は「…神様…仏…様…。どうか…どうか…弟だけは…助けてください…。無一郎の…無は…”無限”の”無”なんだ。」と話した。有一郎が無一郎に冷たく当たっていたのは、何としても無一郎を守ろうとしていたからだった。

使用する呼吸:霞の呼吸日輪刀の色:白誕生日:8月8日年齢:14歳身長:160cm体重:56kg出身地:東京府 奥多摩郡 大岳山(現:奥多摩 大岳山)趣味:紙切り、折り紙(死ぬほど飛ぶ紙飛行機を作れる)好きな物:ふろふき霞の呼吸の使い手で、霞柱。長髪の黒髪で、起伏のない表情が特徴。いつもぼーっとしている。炭治郎が鬼である禰豆子を連れていたことが議題となった柱合会議ではほとんど話を聞いていなかった。しかし、鬼殺隊の長である産屋敷耀哉の言葉を炭治郎が遮ったときは、表情を変えて炭治郎を制した。この事から、産屋敷耀哉に忠誠を誓っていることがわかる。時透がいつも上の空なのは、幼少期の記憶を喪失していることに原因がある。この記憶は炭治郎の言葉をきっかけに取り戻した。記憶を取り戻す前は、自分中心な性格で、刀鍛冶の里の人間に暴言や暴力を振るっていた。それにより炭治郎からは反感を抱かれた。他人に全く興味を抱かなかったが、記憶を取り戻してからは少し変化が現れている。特に顕著なのは炭治郎への対応であり、柱稽古で時透の元を訪れた炭治郎にはこれまで見せたことがないような笑顔を見せた。しかし、他の人間には辛辣だった。刀を握って2ヶ月で柱まで登りつめた天才児。その実力は相当なもので、柱数人分の力があるとされている上弦の鬼を一人で倒した。『日の呼吸(全ての呼吸の大元となった呼吸)』を使ったとされる『始まりの剣士』の血族である。上弦の壱・黒死牟との戦いで、元『始まりの剣士』だった黒死牟(人間だった時はの名は継国厳勝)の子孫だということが明らかになる。黒死牟との戦いの中で『透き通る世界』に入ることが可能となった。また、その戦いで日輪刀を赫刀に変化させた。黒死牟はその日輪刀から灼けるような痛みを感じていた。刀鍛冶の里で、上弦の伍である玉壺を撃破した。異空間・無限城では上弦の壱である黒死牟と戦闘を行う。岩柱の悲鳴嶼行冥、風柱の不死川実弥、実弥の弟である不死川玄弥と共に黒死牟を倒すことに成功するが、その戦いで命を落とした。

2020年2月時点、「鬼滅の刃」の作中に登場した「霞の呼吸」の型は7つ。

霞の呼吸は、鬼殺隊が用いる「全集中の呼吸」の五大流派の一つ、「風の呼吸」から派生した呼吸であり、嘴平伊之助(はしびら いのすけ)の扱う「獣の呼吸」とは、同じ「風の呼吸」から生まれた兄弟のような関係です。

無一能が使う霞の呼吸の型は全部で七つ存在します。その特徴は型のバリエーションのバランスがいいこと。

時透無一郎(ときとう むいちろう)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。
鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『霞の呼吸』を使う霞柱。
柱たちの中で最年少である。鬼殺隊に入って僅か二ヶ月で柱になった天才剣士。無表情で、他者との関わりが薄かったが、炭治郎と出会ったことにより徐々に変わっていく。

玉壺が炭治郎の刀鍛冶である鋼鐵塚を殺そうとしているところに、時透が現れる。時透は痣を発現していた。玉壺は壺から蛸の足を無数に出し、時透を一度は拘束するが、刀鍛冶から自身の刀をもらった時透は『霞の呼吸 伍ノ型 霞雲の海』で蛸足を斬り捨てて玉壺に迫る。玉壺は壺から壺へ瞬間移動できる能力を持っていたが、時透の素早い攻撃は玉壺の頸に傷を負わせた。玉壺は一万匹もの肉を喰らう魚を壺から吐き出す血鬼術『一万滑空粘魚』を繰り出すが、時透は『霞の呼吸 陸ノ型 月の霞消』で全ての魚を斬り落とした。すると玉壺は脱皮をし、真の姿を見せる。脱皮した玉壺の体は金剛石よりも硬い鱗で覆われていた。さらに玉壺の拳は触れたものを魚に変える能力を持っていた。玉壺は鱗を打ち付けて縦横無尽に動き回る血鬼術『陣殺魚鱗』で攻撃しようとするが、時透は『霞の呼吸 漆ノ型 朧』を繰り出す。『霞の呼吸 漆ノ型 朧』は動きに緩急をつけて敵を撹乱する技である。玉壺は時透を捉えられず、まさに霞に巻かれたようだった。時透は「ねえ君は、君はさ、なんで自分だけが本気じゃないと思ったの?」と言って玉壺の頸を斬り落とした。玉壺は頸が落ちて時透を見上げるまで、頸を斬られたことに気づいていなかった。時透は転がった玉壺の頭に「お終いだね。さようなら。お前はもう二度と生まれて来なくていいからね。」と告げた。その後、半天狗をあと一歩の所まで追い詰めていた炭治郎の元へ現れ、鋼鐵塚が研いでいた日輪刀を炭治郎へ投げて渡す。炭治郎はその刀で半天狗の頸を落とした。

漫画では“動きに緩急をつけ敵を攪乱、姿を見せる際は亀のように遅く姿を消す際は瞬き一つの間” と表現されます。動きのスピードを変化させ、敵を霞に巻く移動術です。第120話「悪口合戦」では、上弦の鬼をも圧倒するその速さで玉壺を撃破しました。
第165話「愕然と戦慄く」で黒死牟により、朧が無一郎の編み出したオリジナルの技であることが明かされます。今までの霞の呼吸の使い手は、この技を使ったことが無かったためです。それまでは、ただ避けながら観察をしていた黒死牟に、刀を抜かせるきっかけになった技となりました。
朧は、「霞や雲などによって月や山などの景色がぼんやりかすむさま」という意味です。過去、記憶に霞がかかっているようだった無一郎。インスピレーションのひとつに、その思い出が含まれているのかもしれません。

ここまで霞の呼吸の全ての型の特徴などについて解説してきました。霞の呼吸の使い手である時透無一郎は、若干14歳ながらとんでもない強さであることが描かれています。ここでは無一郎の強さについて様々な要素から考察していきます。

「霞の呼吸」として確立されている型は6つであったが、無一郎によって新たに漆ノ型 朧が編み出され、現在は計7つの型から構成される。

鬼舞辻無惨が鬼殺隊の長である産屋敷耀哉の元を襲撃する。炭治郎や柱たちは産屋敷の元へ集うが、異空間・無限城に落とされてしまう。時透は岩柱である悲鳴嶼行冥と行動していたが、無限城内部は半天狗の代わりに上弦の肆となった鳴女の血鬼術により部屋が動いており、悲鳴嶼とはぐれてしまう。時透はその先で上弦の壱である黒死牟と遭遇する。黒死牟と対峙した時透は、怖気から身体の震えが止まらなかった。時透を見た黒死牟は、時透に名を訪ねる。時透が名を名乗ると、黒死牟は「成る程…そうか…絶えたのだな。”継国”の名は…。」と呟いた。時透が何のことかを問うと、黒死牟は「私が…人間であった時代の名は継国厳勝…。お前は…私が…継国家に残して来た…子供の…末裔…。つまりは…私の子孫だ…。」と明かした。時透の先祖は『始まりの呼吸』を使う剣士とされており、その人物を眼の前にして動揺する時透だったが、自分を律して一瞬で平常心を取り戻す。時透は『霞の呼吸 弐ノ型 八重霞』『霞の呼吸 伍ノ型 霞雲の海』を繰り出すが、黒死牟は難なくその攻撃を躱す。時透は痣を出して『霞の呼吸 漆ノ型 朧』を繰り出す。その技を見た黒死牟は「実に良き技。流麗で美しい。」と評した。そして「此方も抜かねば…無作法というもの…」と呟き、『月の呼吸 壱ノ型 闇月・宵の宮』を繰り出す。時透はその一刀で左腕を斬り飛ばされる。時透はすぐさま止血して『霞の呼吸 肆ノ型 移流斬り』を繰り出すが、刀を奪われ、その刀で柱に串刺しにされる。黒死牟は「我が末裔よ。あの方にお前を鬼として使って戴こう。」と発言する。その後、他の柱が戦っている間に自力で刀を引き抜く。そして胴を分断されていた不死川玄弥に黒死牟の髪を喰わせて助ける。そして負傷して絶体絶命だった不死川実弥も助けた。そして自身が戦えなくなる前に黒死牟を倒そうとする。『透き通る世界』に入ることが可能となり、黒死牟の攻撃を掻い潜って日輪刀を体に突き刺すことに成功する。しかし、その時、時透も左脚を切断されている。

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