全集中の呼吸法

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全集中の呼吸法

鬼は、人間を大きく上回る身体能力に加えて、「血鬼術」という異能の力に目覚めている場合もあります。鬼殺隊の剣士たちは、そんな鬼に対抗するために、全集中の呼吸を使います。
全集中の呼吸は、大量の空気を取り込み、血の巡りと心臓の鼓動が速くなって体温が上がることで、一時的に鬼にも引けを取らないレベルの身体能力を得ることができる呼吸法です。
鬼の弱点は日光と藤の花の毒で、それ以外で鬼を殺す手段は、特殊な鉱物でつくられた「日輪刀」で頸を斬る以外にありません。鬼に近接戦闘で勝つ必要があるので、鬼殺隊に入るには全集中の呼吸を習得しているのが最低条件となります。
この呼吸を習得するには、育手(そだて)の元で修行するか、鬼殺隊の最高位「柱」の継子(つぐこ)になり、教えてもらう必要があります。炭治郎は、育手である鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)の下で2年間修行して水の呼吸を身につけました。

全集中の呼吸には様々な流派がありますが、炎・水・雷・岩・風の5つが基本の呼吸とされており、他の呼吸は、このいずれかから派生しています。鬼殺隊最高戦力とされる柱の1人、時透無一郎が用いる霞の呼吸は、水の呼吸が源流。
また、この水の呼吸と炎の呼吸の歴史はとりわけ古く、炎柱の煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)も、「炎と水の剣士はどの時代でも必ず柱に入っていた」と語っています。
原作では水の呼吸を使うとき、水流が出ているように描写されているのですが、アニメでも浮世絵チックで美しく再現されていて、神作画と話題になっていましたね。

街の中で子供たちが、全集中の呼吸!なんて言ってる光景も目にした事があるよ!

では、実際に”全集中の呼吸”を行うには、どうすればいいのだろうか。作中で「どうやったらできるかな?」と聞く炭治郎に対して、真菰は「死ぬほど鍛える。結局、それ以外にできることないと思うよ」ときっぱり答えていたが、ハードルがやや高そうだ。

全集中の呼吸の由来は、漫画『鬼滅の刃』の中で使われたことによるものです。

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