壱の型 闇月宵の宮

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壱の型 闇月宵の宮

巌勝が鬼になって60年以上たったある日、よぼよぼの縁壱と出会います。なんと縁壱は痣持ちでありながら生きていたのです。双子の兄弟でありながら、今は鬼と人。お互いがお互いを殺さねばなりません。縁壱が刀に手をかけ巌勝にものすごい圧がかかると、次の瞬間に首元を斬られてしまいます。次の一撃で頚は斬り落とされる・・そう覚悟していましたが、その一撃が放たれることはなく縁壱は直立したまま寿命で亡くなってしまいました。「お前に勝つことは終ぞ叶わなかった・・お前が憎い」沸々と湧き上がる憎しみから、巌勝は縁壱の亡骸を真っ二つにたたっ斬ります。すると縁壱の懐から出てきたのは、幼少の頃に巌勝があげた「笛」でした。自分があげた笛を未だ持っていたことに気づいた巌勝は静かに涙を流すのでした--。

そして縁壱は黒死牟との戦闘中、老衰で死亡するのです。こうして継国兄弟の戦いは、縁壱の勝ち逃げという形で幕を降ろします。

竈門炭吉(かまど すみよし)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、主人公・竈門炭治郎の先祖。
戦国時代の人物で、炭焼きを生業としている。山中にあった空き家に妻のすやこと住み着き、ある時人食いの怪物・鬼に襲われるも、その場に駆けつけた剣士・継国縁壱によって救われる。これをきっかけに縁壱と交流するようになり、彼が編み出した身体強化術“日の呼吸”を神楽の形で受け継ぐ。同時に縁壱の不遇な人生を知り、「せめて彼が作り出したものを遺そう」と子々孫々にそれを伝えていった。

10年ほど経ち、巌勝は妻と子供に囲まれのどかな日々を送っていました。ある日、野営していたところを鬼に襲われ殺されそうになりますが、どこからともなく縁壱がやってきて命を救われます。縁壱の剣技は磨かれており、人格者にまでなっていました。巌勝は縁壱と同じ強さを求めるべく、家族を捨て鬼狩りになると決意します。

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