壱ノ型 勁風天狗風けいふうてんぐかぜ

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壱ノ型 勁風天狗風けいふうてんぐかぜ

風の呼吸・壱ノ型は「鹿旋風・削ぎ(じんせんぷう・そぎ)」という技です。上の画像のとおり、相手に向かって竜巻のような激しい風を伴わせながら、すれ違いざまに居合斬りのような斬撃を浴びせます。作中で初めてこの技を出したのは16巻の第136話で、実弥と義勇が柱同士の訓練をしている際に使いました。使い手が実弥なだけに威力も速度も半端じゃなく、覗き見していた炭治郎もギリギリ目で終えるぐらいの速さで、これ一発で義勇の木刀の根本にヒビが入っていました。また19巻の第166話、上弦の壱・黒死牟との戦いでもこの技を使いました。部屋の中の極太の支柱を粉々に粉砕しながら肉薄し、この技により黒死牟が初めて自身の刀身を見せています。

地面を這うような太刀筋は凄まじく、あの黒死牟に刀を抜かせるほどの威力を持っています!壱ノ型は基本的な技とも言われているので、壱ノ型でこの威力は圧巻ですね。

風の呼吸・漆ノ型は「勁風・天狗風(けいふう・てんくかぜ)」です。自身の体も宙返りするように空中で回転させながら斬撃を繰り出し、小さな竜巻状の攻撃を放ちます。漫画20巻の第171話、黒死牟に向かって、悲鳴嶼行冥の岩の呼吸・壱ノ型・蛇紋岩・双極に合わせて出しています。ここでは悲鳴嶼行冥の鉄球と手斧に、実弥の風の呼吸による渦上の斬撃を乗せてダブル攻撃、という連携技を見せました。

基本的に全ての呼吸において、「この型が強い」といった優劣があるわけではなく、状況や相手の特徴に応じた型をその時の判断で使い分けます。ただ一応は「壱ノ型が呼吸の基本」だったり、炎の呼吸の玖ノ型を「奥義」と呼んでいたり、月の呼吸のように型の番号が大きくなると攻撃範囲が急激に広がるなど、型の番号による傾向はあるようです。その傾向から考えると、風の呼吸においても玖ノ型・韋駄天台風が奥義と言えるのかもしれませんね。

不死川実弥が扱う「風の呼吸」の壱ノ型 塵旋風・削ぎは、螺旋のような凄まじい破壊力で相手を切り刻む技です。地を這うような斬撃を飛ばしているかのように見えますが、この描写の直後つばぜり合いになるので、斬撃とともに突進しているようです。

それでは風の呼吸の全ての型について、その特徴や技のエフェクトなどを壱ノ型から順番に解説します。作中では不死川実弥が扱う呼吸なだけあって、暴風や台風、突風を連想させるような荒々しい技の数々となっています。

こちらが風の呼吸の全ての型をまとめた一覧表です。鬼滅の刃に登場する呼吸については「参ノ型が出てこない」など、全ての型が描かれていない呼吸もありますが、風の呼吸については壱ノ型から玖ノ型まで抜けなく登場しています。

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