弐ノ牙 切り裂き

弐ノ牙 切り裂き

無限城で「上弦の弐:堂磨」と戦ったときに出された技が「伍の牙:狂い裂き」で、四方八方に切りつける攻撃の狂い裂きは童磨の「血鬼術:散り蓮華(ちりれんげ)」という広大に広がる氷に囲まれた攻撃を散らしてしまいます。

獣の呼吸の陸ノ牙は乱杭咬み(らんぐいがみ)です。二刀の日輪刀で相手を挟み込み、そこから思い切り刀を引いてノコギリの要領で敵を切り裂く技です。通常の鬼の頸にも有効ですが、柔らかすぎて普通の刀では斬るのが困難な相手などにも有効です。漫画9巻の第79話で堕姫の蚯蚓帯を切り刻もうとしますが、人質を取られていたこともあって不発に終わります。そして漫画11巻の第91話で堕姫の頸にあらためてこの技を使い、見事に斬り落としました。

琴葉の記憶がない伊之助ですが、琴葉の歌う「指切りげんまん」の歌だけは覚えていました。そして、しのぶとたまたま指切りげんまんをしたことで、しのぶが母だと勘違いしていたのです。

獣の呼吸の参ノ牙は喰い裂き(くいざき)です。二刀の刀を手元で交差して構え、相手に肉薄して2刀同時に左右に振り切って切り裂く技です。相手からすると左右から同時に斬撃がくるため、より回避や防御がしづらい攻撃となります。この技は漫画3巻の第23話(アニメ第12話)で、響凱(きょうがい)の屋敷にいた関取みたいな体格の鬼に使いました。「猪突猛進」という口癖を言いながら屋敷内を走り回っていた伊之助、そこに出くわしたこの鬼を喰い裂きで瞬殺しています。

伊之助と一緒にいた頃は「指切りげんまん」の歌をよく歌い、伊之助をあやしていました。しかしながら、上弦の弐「童磨」から伊之助を助けた後、亡くなってしまいます。

結論から言うと、伊之助の母はしのぶではありません。伊之助は母親ではないかと考えていましたが、実際は勘違いでした。勘違いの理由は「指切りげんまん」です。

さらに柱でさえ、一撃を入れるのに必死な無惨相手でも一度に二度攻撃を仕掛けられるのは、伊之助の体の柔らかさと二刀流ならではの刀さばきの上、刀で相手を切り裂く攻撃が多いので広大な範囲や無惨のように無数な触手なんかの攻撃には抜群に効果を発揮してくれます。

細かい斬撃を入れ切り裂く技。

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