無惨に仕える上弦の伍・玉壺(ぎょっこ)

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無惨に仕える上弦の伍・玉壺(ぎょっこ)

“上弦の陸”である堕姫・妓夫太郎の敗死を受け、他の上弦の鬼たちと共に無限城へ召集された。
無惨が求める情報を得たと喜び勇んで無惨に伝えようとするも、不確定な情報を話そうとしたという理由から頚をもぎ取られた(先述の通り、当の本人は興奮していたが)。その後、情報の真偽の調査と本物の情報だった場合、半天狗と共に出撃するよう命じられた。
彼が入手した情報とは隠匿されている筈の日輪刀を鍛える刀鍛冶の里の所在であり、無惨の命令通り完全に探り当てたことで満を持して里に侵入。不用意に自身が宿る壺に近づいた里の人間を壺の中に引きずり込んで喰らうも「不味くて喰えたものではない」と吐き捨てると、里を壊滅させ鬼殺隊に致命的な打撃を与えるべく半天狗と共に強襲を仕掛ける。
そこで自身の鍛錬の為に、偶然里を訪れていた無一郎と対峙。前述通り、刀鍛冶達の死体を「芸術作品」としておぞましく飾り立てた事で無一郎の逆鱗に触れる。
「千本針 魚殺」で無一郎に毒を浴びせ、更に「水獄鉢」に閉じ込め溺死寸前にまで追い詰めるなど、当初は優勢であった。しかし、自身を無視して刀を研ぎ続ける鋼鐵塚蛍に同じ”芸術家”としてのプライドから対抗心を燃やし殺害せず妨害に執心する。しかし、その結果無一郎が懸命に自分を助けようする小鉄に触発されて復活することを許してしまう。さらに無一郎が過去の記憶を取り戻して痣を発現させた事で形勢は逆転。
痣の効果で絶好調となった無一郎に、「君には尊敬できる所が一つもない」「見た目も喋り方もとにかく気色が悪い」と貶されまくる。彼自身もそれに対しては動揺することなく、無一郎を「便所虫」「ちんちくりん」などと貶し返したが、自慢の壺を「なんかその壺 形歪んでない?左右対称に見えないよ下っ手くそだなあ」と侮辱されると・・・・・・
「それは貴様の目玉が腐っているからだろうがアアアア!!!」
「私の壺のオオオオ!! どこが歪んでいるんだアアア!!!」
激怒した玉壺は無一郎に対し、「一万滑空粘魚」を繰り出すが、それすらも軽くいなされてしまう。

吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。
鬼舞辻無惨配下の精鋭、十二鬼月の一人にして“上弦の伍”の数字を与えられた上級の鬼であり、その席位に従い上目に「上弦」、下目に「伍」の文字が刻まれている。
壺の中に身を潜め、壺と繋がっているという姿はどことなくランプの魔人を彷彿とさせるが、本体はヘビやミミズのような細長い体と、本来両目がある部分に口、本来口がある部分と額に目があり、頭などから小さい腕が複数生えているという非常に個性的なビジュアル。
比較的人の姿を保っている者が多い鬼においては珍しく完全な人外の姿をした鬼で、他には手鬼や父蜘蛛、兄蜘蛛くらいのものである。
公式ファンブックによると、現在の姿は趣味の肉体改造による産物との事。

上弦の鬼の中でも唯一過去についてほとんど語られていませんが、生前からの特殊性を鬼舞辻に気に入られて鬼になったのかもしれません。

炭治郎と無一郎が上弦の肆 半天狗との対戦中、無一郎のみ遠くへ飛ばされてしまいました。無一郎は半天狗との戦闘に戻ろうとしたのですが、そこで玉壺に痛めつけられる小鉄を見つけて助けに入りました。

ただ、鬼の中でもかなり強い十二鬼月の一体である上弦の伍を務める鬼で、他の鬼に比べても歪んだ存在です。

玉壺は前述したように上弦の伍であり、他の鬼とは違って明らかに人外の外見をした鬼です。

慇懃無礼な性格だが、本人は芸術を愛する芸術家としての一面を合わせ持っており「至高の芸術家」を自称。人間を殺害する際も上弦の陸の片割れとは違った形で美しさに拘る一面を見せる。
また様々な物事に対して「それもまたいい」と肯定的で、ポジティブな面もある。
さらに無惨に切り落とされた頭部を手で掴まれる事や、情報を得ながらも無下に扱われる事に「いい…とてもいい……」と恍惚気味に興奮するなど、外見だけでなくその中身もかなりアレな模様。

玉壺は刀鍛冶の里がある位置の情報を手に入れて、刀鍛冶の里に潜伏していました。無一郎は自身の刀を直すべく刀鍛冶の里にきていました。刀鍛冶の里は柱でも位置を特定できないようにできています。なので、なぜ玉壺が刀鍛冶の里の位置を知ることができたのかいまだに明かされていません。玉壺は自身が掴んだ刀鍛冶の里を上弦の肆 半天狗と一緒に滅ぼす命令を無惨から受けて刀鍛冶の里に来ていました。

無惨に仕える上弦の伍・玉壺(ぎょっこ)。その姿は誰が見てもおぞましく感じる異質なものです。

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