花の呼吸・終ノ型彼岸朱眼は 使用すると眼球が真っ赤に染まります

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その時『花の呼吸 終ノ型 彼岸朱眼』という技を使用する

カナヲは、両親からの虐待を急所に当たらないよう見極めてきたことから、もともと動体視力が鍛えられ優れていました。この眼の良さをさらに引き上げたのが、花の呼吸・終ノ型彼岸朱眼です。この技は、眼球にかかる重圧によって、動体視力が著しく跳ね上がります。弱っていたとはいえ、上弦の童磨の攻撃を見極めて避けており、強い鬼相手にも通用する高度な技です。

その後、カナヲは伊之助と共に童磨を攻め立てるが、童磨は『結晶ノ御子』という血鬼術を使用した。この血鬼術は童磨の形をした氷の人形を作り出すという術だった。この人形は童磨と大差無い威力の血鬼術を使用することができ、カナヲと伊之助は防戦一方となった。童磨は合計6体の御子を作り出し、カナヲと伊之助の相手を任せて去ろうとする。その時、童磨の体が突如、溶け出した。しのぶは自身が使う毒が上弦の鬼に通用しないことを知っていた。そのため、しのぶは毒を摂取し、自分自身を毒の塊に変えていた。童磨が溶け出したのは、しのぶを喰らったからだった。カナヲは無限城に入る前、しのぶから「必ず私が鬼を弱らせるから、カナヲが頸を斬ってとどめを刺してね。」と言われていた。しのぶの毒が効いた事を悟ったカナヲは、伊之助と共に童磨を攻め立てるが、童磨は『霧氷・睡蓮菩薩』という血鬼術を使い、巨大な氷の菩薩像を生み出した。その時『花の呼吸 終ノ型 彼岸朱眼』という技を使用する。この技は周りがスローモーションに見えるほどに視力が上昇するが、その代わりに失明してしまうというリスクがあった。カナヲは菩薩像を駆け上がり、童磨の頸に日輪刀を振り下ろす。しかし、菩薩像が背後から冷気を吹き付け、頸を斬り落とす途中で刃が止まってしまう。その時、伊之助が刀を投げつけ、カナヲの日輪刀を押し込んだ。それにより童磨の頸は落とされた。過去に泣くと両親からの暴力を受けていたカナヲは、そのトラウマからずっと涙を見せることができなかった。カナエが死んだ時もみんなが涙を流す中、動揺はしていたものの体中が汗をかくばかりで泣くことができなかった。しかし心を開くことができるようになったカナヲは、カナエとしのぶが身につけていた蝶の髪飾りを胸に、涙を流した。カナヲは『花の呼吸 終ノ型 彼岸朱眼』を使った時間が短かった事により、右眼だけの失明で済んでいた。カナヲは伊之助を連れて無限城を進んだ。

終ノ型・彼岸朱眼は、しのぶの毒で弱らせた童磨に最後の追い込みとして使った技です。極度に高めた動体視力によって周囲の動きは非常に遅く見え、素早い敵の攻撃に対抗できますが、失明のリスクがあります。花の呼吸は、童磨に殺されたカナエも使っていた呼吸法です。しかし、彼女もこの技を使えたのか、もともと動体視力が優れているカナエ自ら編み出した技なのかは不明です。

その後、炭治郎や柱たちは死力を尽くして戦い、無惨を朝日で消滅させた。しかし、無惨は消滅する間際に全ての血と力を炭治郎に注ぎ込んで鬼にしていた。無惨の消滅に鬼殺隊の面々が沸き立っている時、炭治郎は動き出し、鬼殺隊の隊員たちに襲いかかる。炭治郎が鬼になったことに気づいた義勇は「動ける者ーっ!武器を取って集まれーっ!炭治郎が鬼にされた!太陽の下に固定して焼き殺す!人を殺す前に炭治郎を殺せ!」と叫んで炭治郎と戦った。善逸と伊之助も駆けつけて炭治郎に声をかけるが、炭治郎は善逸たちに攻撃する。その時、人間に戻っていた禰豆子が姿を現す。禰豆子は炭治郎に人間に戻るように必死に呼びかけた。カナヲはそんな炭治郎と禰豆子の姿を目にし、胸から木の筒を取り出す。その中身は鬼を人間に戻す薬であり、禰豆子に使う薬が足りなかった時の事を考えてしのぶから渡された物だった。カナヲは「私の目を片方残してくれたのは、このためだったんだね。姉さん。」と涙を流しながら呟いた。そしてカナヲは『花の呼吸 終ノ型 彼岸朱眼』を使用し、炭治郎の元へ駆け出した。カナヲは炭治郎の攻撃を受けながらも薬を炭治郎へ投与し、「炭治郎だめだよ。早く戻ってきて。禰豆子ちゃん泣かせたらだめだよ…。」と言って倒れた。その後、炭治郎はカナヲが投薬した薬により人間へと戻った。カナヲは治療を受けながら、意識を取り戻した炭治郎を見て涙を流した。

花の呼吸・終ノ型彼岸朱眼は、使用すると眼球が真っ赤に染まります。これは、眼かかる過剰な重圧によってなるもので、デリケートな眼球にはかなりの負担となります。長時間使用するのは非常に危険で、失明の恐れもありますが、しのぶが身を挺して童磨を毒で弱らせたことにより、使用は短時間ですみました。そのため、失明は免れたのではないかと考える人もいます。

『水の呼吸』から発生した呼吸。カナヲ以外の使い手は、胡蝶カナエ。連撃を放つ技が多いのが特徴である。技を放った際の刀の軌跡が花のように見える。『終ノ型 彼岸朱眼』は血を眼へと集め、限界を超えて視覚を得る事ができる。この型を発動すると周りがスローモーションのように見える。それにより、回避能力が格段に上昇するが、過度の負担が目にかかり失明してしまう。童磨に対して使った時は、使用時間が短かった事により、右眼だけの失明で済んだ。この型は並外れた視覚を持つカナヲしか使えない。

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